前向きに

ついに決まった!「一人一律10万円」 本当に困っている人は助かるの?賛否両論、みんなの声に注目してみた!

コロナ給付金

ついついりぴです。

すったもんだありつつも、新型コロナウィルス対策として「国民一人当たり10万円。所得制限は設けない」という方向で実施されることがほぼ決定しました!

一庶民としてはただただ「ありがたやー!」という感じですが、、

しかし、つい数日前までは「いろいろ細かい条件をクリアした人だけが30万円もらえる」という方向で進められていたはずです。

それが、なぜ一転して「一律10万円」に変更されたのでしょうか。

背景にある事情や、世間の人々の評価について詳しく見ていきましょう!

「わかりやすさ」と「公平性」を重視

みなさんもご存じの通り、ここに至るまで政府の対応は迷走していました。

日刊スポーツが報じた内容を参考にしてみましょう。

◆これまでの経済対策の主な流れ

▼3月中旬 現金や商品券の一律給付案が浮上。同26日、自民党内から国産の「お肉券」「お魚券」商品券案が浮上するが批判殺到し見送り。

▼4月3日 減収世帯にのみ30万円の給付案をとりまとめる。

▼同14日 自民党の二階俊博幹事長が「所得制限つきで一律10万円給付」を求める。

▼同15日 公明党の山口那津男代表が「所得制限なしで1人10万円給付」を求める。

▼同16日 政府与党が所得制限を設けずに一律10万円給付する調整開始。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/234875d3f40b56f50e365386ae8c0486113d560e

10万円か、30万円か。

所得制限アリかナシか。

どういう条件をクリアすれば、どんな方法で受け取れるのか。

・・・連日、ニュースやワイドショーでうんざりするくらい議論されていましたが、最後は公明党の山口代表が押し切るような形で安倍首相に決定を促したという印象があります。

その背景にあった動きとしては、日テレが詳しく報道していますので見てみましょう。

 (Q.急きょ「1人10万円」の給付が浮上したが、その裏ではどういったことがあった?)
まさに、安倍総理と与党で共有した“危機感”に押される形となりました。政府は緊急経済対策として、収入が大幅に減った世帯に限定する形で30万円の現金給付を決めていました。しかし、これに与党の公明党だけではなく、足元の自民党からも「減収とみなす条件が厳し過ぎる」という声が相次いでいました。さらに、「医療関係者や食料品を売っている人など、身の危険を感じて働いているのに収入が減らないからといって支給対象から外れるのはおかしい」など、制度設計自体を疑問視する声も出ていました。加えて、466億円もの経費をかけて配布する2枚の布マスクや外出自粛を呼び掛けるために安倍総理が発信したSNSなどへの反発も相次ぎました。こうした危機感に与党と安倍総理が押される形で、より分かりやすい1人10万円の現金給付に急きょ、舵(かじ)を切ることになりました。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200416-00000035-ann-pol

参考動画はコチラ↓↓

子どもがいる人、いない人。

休業を強いられている人、逆にリスクを冒してでも働きに出なければいけない人。

収入が半減した人、3割減った人。

・・・世の中にはいろんな人がいて、今この時もそれぞれがいろんな思いを抱えて政府の動向を見守っています。

それら全ての声に答えるのはどうやったって無理な話で、どこかの層に不満が出るのは当然のこと。

だから、まずはわかりやすく「一律で」「定額を」と、基準のわかりやすさや公平性こだわったんですね。

順調にいけばGW明けには受け取れるということなので、ここから先もスピード感を持って対応していって欲しいと思います!

これで本当に困っている人は救われる?みんなの声に注目!

例えばシングルマザーで「収入が激減して本気で困ってます!」というお宅だと、現金10万円ではあまりにも少ないのでは?

30万円をアテにしていたのに10万円しかもらえないというのはかなり不満が出るのではないか・・・といった疑問の声もあります。

しかし、今回は「国民一人当たり」とのことですから子供も対象になるわけですよね。

となれば、母と子供の二人世帯なら20万円、子供が2人なら30万円もらえるわけですから、「そこはとりあえずこの金額で我慢してね!また別の支援策も考えるからさ」というメッセージなのかもしれません。

では、世間のみなさんはこの決定をどう評価しているのか。

ポジティブな評価とネガティブな評価を見ていってみましょう。

好意的な評価

コロナの影響による金銭支給がされることになるとは思ってもいませんでした。
様々な意見があるようですが、いただけるものは有難くいただきます。

他にも中小企業の支援でも会社に200万、休業してる社員に雇用調整助成金、運転資金で無利子無担保融資。
先月から売り上げゼロの零細サービス業の私は、もうダメかもしれないと不安でいっぱいでしたが、数ヵ月は持ちこたえることができそうかと少し安心してます。
来年には”日本人でよかった”と多くの国民が感じるようになれたら。
そんな希望的な期待を抱きながら何とか乗り越えたいものです。

10万円が手元に届いたら即家賃に、ローンに、 消えるという人もいるかもしれないけど、それだけギリギリの状態だったという裏返しかもしれない。

非を指摘されても頑なに認めないといういつもの姿勢が災いして無駄に時間がかかってしまった。
でも一律10万円の支給が決定したのであれば感謝する人も多いと思う。

マスコミも野党も一律10万って言ってたじゃん。なぜ批判する。意見が一致したんだから前に前に進めて。マスコミも野党も混乱しすぎ。与党が野党の提案を呑むなんて素晴らしいじゃない。感染もこれからが勝負でしょ。まだまだ長い道のり、まずは法律変えないと。入国拒否や移動規制などなどを速やかに実行出来る様に。
え?
この状況下、万人受けは不可能だ。
しかし、この選択は一番良いと個人的には思っている。
額面にも疑問は残るが、納税者全てが対象となることが必須だと思う。
十分なのか、不足なのか何とも判断出来ないけどね。
しかし多くの人が、一定の評価を出来るだろう。
あとは少しでも早く支給してくれることを期待する。
アホウさんが総理だった頃の12000円が貯蓄に回ったから今回アホウさんが渋ってた訳でしょ?
アホウさんの時はリーマンショック。
今は外にすら出られない状況。
貯蓄に回っても問題ないだろ?
問題は、この状況が改善された時に景気を上向きに出来る資金力が各家庭になくなってしまうって事だと思う。
国民に一律10万はまず英断。
その後もどうなるかは分からないけど、国民が生きて活動出来る貯蓄が残ってれば、景気は幾らでも回復出来る。
その事をこれからも考え、遠からぬ未来を描き続けた対策を講じてほしい。

・・・こういった意見がありました。

「よくやった!安倍首相!」と手放しでたたえている声は少なく、どちらからといえば「だから言ったじゃん。最初からそうしていればよかったんだよ」的な評価が多いのが特徴的でした。

一方、ネガティブな声は?

イマイチな評価

「完全な補償は無理だけど私達も身を切るからどうにか一緒に乗り越えてください」とでも言って、給料の半分でも返納できるなら国民の反応はまた全然違ったと思う。
国民の所得は皆確実に大幅に下がるのだから税金が下がるのも、その税を給料とする人達の取り分も少なくなるのは道理だと思うんだけどね。

出来る出来ないは確かにあるだろうけど、それにしてもやり方ってものがある。何だか最近の政治家の動きを見ると与党も野党も責任の押し付け合い、保身、言い訳ばかりで本気で国を守ろうとしているのか不安になります。

簡単に言えば、昭恵夫人の大分旅行が発覚し、安倍総理が世論の批判に耐えられなくなったため、すべての方針がひっくり返ったということ。
ようするに公明が、10万円全国民一律に配らなければもう、選挙協力はしないと脅し、つじつま合わせに全国に、緊急事態宣言を出さざるを得なくなったということ。
西村新型小池都知事対策大臣が「感染者が全国に散らばったから」緊急事態宣言とか言っているが、嘘くさすぎてしらじらしい。
10万給付の是非は否定しないものの。総理身辺のだらしなさで朝令暮改。国民は嘆かわしい。
一律10万円でも、まともに計算したらたったの12兆円かぁ…。経済対策の真水からしたら全然大した額じゃないな。
高所得者は受け取らない=権利放棄じゃなく、まずは受け取った上で、ふるさと納税なり公益財団に寄付するなりで有効に意思表示してくれると嬉しい。勿論普通に消費に回して頂いても構わないし、
長い目で見れば消費税減税と一律給付を両方すれば家計に優しく、かつ購買力増加になると思う。
今回のコロナウィルスの怖さは死者がたくさん出ることと人同士のつながりを絶ってしまっていること。人のつながりが切れてしまっている=お金の流れが減少(不景気)となってしまっている。だから、当面の生活支援として一律給付は意味があるし、金の流れを呼び戻すために一定期間の減税で流れを呼び戻す。そうして利益が上がれば、税収増となって回収できる。時間はかかるだろうが、現段階の穴埋めが短期間でできるとは思えないから短期と長期の並行的な対応を考えてほしい。
こんな状況の中、容赦なく、固定資産税とか、税金請求がくる。消費税もそのまま。国民は、払うばかりで還元、救済なし。何のための税金なんだ。日本は、ありとあらゆる種類の税がかけられる重税国。しかも、それ以外に、社会保障も取られる。どんだけ、金取るんだっていうくらいに取られる。国民は、国を維持するため、また、国民のために支払っているわけで、政治家のために支払ってるわけじゃない。なのに、政治家は、まるで、自分達のお金だと勘違いしている。国民が払えと言ったら払うんだよ!税金は国民のためのお金なんだよ!あんたら、政治家が決めるんじゃない。国民が決めるんだ!勘違いするな!

・・・こういった意見がありました。

イマイチな口コミとしても、今回の方向転換&一律10万円という支給そのものに対しては好意的に受け取っている方が多かったですね。

不満があるのは、決定した内容そのものではなく全てが後手後手にまわっている安倍内閣に対して、といったところ。

急落した支持率をここからどうやって復活させていくか?安倍首相の手腕が問われる局面にさしかかっていることを改めて実感しました。

まとめ

立場によって様々なご意見があると思いますが、個人的には一律配布が決まったことは高く評価しています。

「決定が遅い」「迷走し過ぎ」「高所得者にも配布するのはおかしいんじゃない?」・・・等々いろんなご意見がありますが、なにしろ未曾有の事態ですから政府が混乱するのも無理はないかと。

完璧ではないにしても、一応「庶民の声を聞こう」という姿勢が見て取れるのは評価すべきではないかな?と思います。

少しでも前に向かって進めている、希望はまだあるんだと実感させてもらえただけでも価値ある決定だったのではないでしょうか。

なにより、「所得制限ナシ」「全員に一律で」となれば手続きがラクですよね。

ただでさえ自治体の窓口はコロナ対応に追われていっぱいいっぱいの状態でしょうし、現場の方の負担を少しでも減らすという観点からも、条件を緩和するというのは賢明な判断だったと言えるでしょう。

財源は国債であり、どうせあとから国民みんなが税金として返済していかなければならないお金です。(極端な表現をすれば、国民みんなで借金するようなもの・・・)

「痛みを分かち合う」という観点でも、「まず、10万円!」は英断ですね。

もちろん、本当に困っている方々へのサポートや医療従事者への上乗せなどはまた別途考えていかなければいけないと思いますが。

今後の政府の動きを、期待を込めて見守っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。