コロナ

真夏におすすめ、涼感マスク!どこのメーカーのがいいの?手持ちのマスクを涼しくする方法もご紹介!

ヨネックスの涼感マスク

「Withコロナ」の日常においては、マスクは必須アイテム。

とはいえ、6月の時点ですでに30度を超える気温を記録している地域もありますので、丸一日中マスクを装着して過ごすというのあまり現実的ではないでしょう。

実際、筆者も、マスクで蒸れたせいかアゴのあたりにあせものようなものができはじめています・・・。

いかにマスクを”心地よく”着けるかがこの夏の課題と言っても過言ではないでしょう。

そこで今回は、おすすめの「涼感マスク」や、涼感テクノロジーで普通のマスクの質感をより快適にする裏ワザについてご紹介していきますので最後までお付き合いください!

真夏のマスク生活。こんなリスクにご注意!

中国で「マスクをして体育の授業を受けた生徒が、相次いで亡くなった」という報道が注目を集めましたが、マスクには「感染症を防ぐ」というメリットがある一方で様々なリスクがあります。

これからの季節で最も注意すべきは、熱中症の問題です。

マスクがなぜ熱中症を引き起こすのか、医師による解説を参考にしてみましょう。

  • 人は、汗をかいたり、呼吸をして冷えた空気を体内に取り込んだりすることで熱を発散させ、体温調節を行う
  • しかし、マスクをしていると自分の呼吸によって温かい空気しか入ってこない
  • そのため、呼吸で身体を冷やすことが難しくなり、むしろ体温を上昇させてしまう
  • また、顔の半分がマスクで覆われることによって熱がこもりやすくなる
  • マスクによる加湿で口の渇きを感じにくくなるため、熱中症に気づくのが遅くなるという危険もある

引用 https://www.clinicfor.life/articles/covid-034/

確かに、マスクをして外を歩いていると、いつも以上に汗をかいてしまうように感じます。

脱水症状になるのを予防する意味でも、マスクをしている時はこまめな水分補給が必要ですね。

期待が集まる!「涼感マスク」ってどんなの?

「熱がこもりやすい」という従来のマスクの欠点をふまえ、今夏はうまく熱を放出する「涼感マスク」なるものが人気を呼んでいます。

様々なメーカーがその開発に乗り出していますが、おすすめNo1はヨネックスが2020年7月上旬に発売を予定しているという涼感効果のある「スポーツフェイスマスク」です。

ヨネックス涼感マスク
  • 汗に反応して熱を吸収する植物由来キシリトールを生地に配合
  • 生地には吸汗速乾ニットテフロンメッシュ使用
  • 抗菌加工で匂いにくい
  • 鼻部分の形にフィットする調整機能付き
  • 紐調整機能でお子様にもフィット
  • 洗濯することで繰り返し使用できる

引用 https://www.yonex.co.jp/badminton/news/2020/05/2005221700.html

マスクの生地に使われる「ベリークール」という涼感素材は、すでに同社のスポーツウェアで幅広く採用されているのだとか。

バドミントン日本代表チーム、テニス選手スタン・ワウリンカ(スイス)らのタイトル獲得に大きく貢献したとのことで、すでに実績のある商品です。

これは期待できそうですね!

しかし、シャープのマスクのように注文が殺到してサイトがパンクする・・・なんてことにならないようにシステムのほうも万全の体制にしていただきたいものです。

こんな方法もある!「涼感テクノロジー」でマスク生活をより快適に。

加えて、「涼感」というキーワードで注目したいのが、「涼感テクノロジー」を使って衣類を着用した時の体感湿度を下げるという柔軟剤。

衣料用洗剤でおなじみの花王が独自の新技術を駆使して開発した「涼感ハミング」です。

参考動画はコチラ↓↓

ハミングの涼感テクノロジー
  • 汗を糸内部に吸収しやすくして繊維間の水膜を防ぐことで、通気性の悪化を防いで衣服内のムレ・熱気を放出しやすくする
  • 衣類の通気性を維持し、衣服内の湿度をコントロールすることで、皮膚表面の温度の上昇を抑制し涼しい着心地を導く
  • 「洗剤のみ」の時よりも体感湿度がマックス10%下がる

引用 https://www.kao.co.jp/humming/technology/

マスクを洗濯する時にこの柔軟剤を加えれば、普通に洗剤で洗うよりも涼しく感じられるかもしれませんね。

実は筆者も、お試しで1本買ってみました。

まだそこまで暑くないので感動するほどの効果は実感できていませんが、確かに、この柔軟剤を使って洗った下着を着ていると運動した時の”蒸れ”が緩和されているように感じます。

アクアティックフローラルの香りも、キツ過ぎず、適度に香る感じ。

涼感ある香りは、個人的には好きなテイストでした。

しかし、アットコスメの口コミではこんな声もあるので、香りが苦手な方はマスクの洗剤として使うのはちょっと考えたほうが良いかもしれません。

なんというか…
香りが花王さんらしくない(´Д`)
これはハミングというより
レ〇アのリフレッシュグリーンみたいな
青臭い感じの匂いです(‘A`)
母はレ〇ア系の香りが好きなので
いい香りだねと言ってましたが
私は逆にレ〇ア特有の
安っぽい香りが苦手なので
母にあげようかと思ってます。
暑いのが苦手なんですが、ドラックストア
にて198で売られていたので購入してみました!
冷却効果??という感じです。
匂いがあまり好きではないのでリピートは
しません。

一方で、Twitterではこんな商品を紹介している方もいました!

北海道北見市の名産であるハッカ油を使用したもので、お値段は10ml 1080円。

ハッカには涼しさを感じられる成分が含まれていて、これをマスクの外側、下のほうに一吹きするとハッカの香りと共に涼感が得られるのだそうです。

北海道北見市のハッカ油
引用 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012455151000.html

5月は例年の15倍の注文があったそうですから、かなりのブレイク商品。

”涼”を得るための一つのアイテムとしておすすめしておきます!

まとめ

以上、真夏のマスク生活をより快適にするための「涼感テクノロジー」に注目してみました。

ポイントを整理します。

  • 真夏のマスクは熱中症のリスクを高める
  • マスクのつけ心地を改善するため、今夏は「涼感マスク」に注目が集まっている
  • ヨネックスは、7月上旬に新商品を発売する
  • 柔軟剤で涼感を得る商品もあり、花王の「ハミング」が注目を集めている
  • マスクにハッカ油を吹きかけるという涼感テクニックも話題!

コロナと共存する初めての夏。

何もかもが手探りな状態ですが、それでも「少しでも快適に過ごそう」と、こうして知恵を絞り出し、私たちは進化していくのでしょう。

「暑いねー」「蒸れるねー」と不満を垂れ流すばかりではなく「だったらどうすれば心地よくできるか?」「改善するにはどうしたら良いのか」と前向きに捉えて一歩進んだ行動ができる人や企業が生き延びていくのでしょう。

個人レベルでも企業レベルでも、いろんな意味で「試される夏」になりそうですね。

最後まで読んでくださりありがとうございました!