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岡江久美子さんがコロナウィルスによる肺炎で死去。”ふつうの幸せ”を奪ったコロナの脅威

岡江久美子

新型コロナウィルスに関して、また悲しいニュースが入ってきました・・・。

女優の岡江久美子さんが、新型コロナウィルスによる肺炎により亡くなったとのこと。

岡江さんといえば、TBS系列で放送されていた情報番組「はなまるマーケット」での明るくちょっぴり天然なキャラが印象的です。

最近はあまりテレビでお見かけしていなかったように記憶していますが、まさかコロナで入院されていたとは。

このニュースに、芸能界のみならず市井の多くの人々もしばし呆然としてしまったのではないでしょうか。

ここまでどのような経緯があったのか、詳しく見ていきましょう。

乳がんで治療中。免疫力の低下が症状悪化の原因?

筆者は今日まで知りませんでしたが、岡江さんは2019年の年末から乳がんの治療中だったそうです。

デイリースポーツの報道の内容を見てみましょう。

女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎により23日、都内の病院で亡くなった。63歳。所属事務所が公表した。

今月3日に発熱し、しばらく様子をみるように指示されていたが、6日朝に急変し、緊急入院していた。

事務所によると、昨年末に初期の乳がん手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を受けていた。免疫力が低下していたことで重症化した可能性があるという。

夫の大和田獏と、娘の大和田美帆はそれぞれの家で外出自粛しており、現在症状は出ていないという。この日、2人は連名で、報道各社へのファクスで談話を発表した。以下、その全文。

「岡江久美子が4月23日5時20分に新型コロナによる肺炎のため、永眠いたしました事をご報告いたします。今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です。どうかそっと送って頂きたいと願っています」

「仕事関係者の方々、ファンの皆様、ご友人の皆様、長いお付き合いを感謝致します。また、全力を尽くして治療にあたって頂いた医療関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました」

「皆様、コロナウイルスは大変恐ろしいです。どうかくれぐれもお気をつけください」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/e69e2edb100fc185aef37b746b174229fabe1f6b

最後の、「コロナウィルスは大変恐ろしいです」という言葉に、残されたお二人のやりきれない思いが込められているように感じます。

志村けんさんの死も相当ショックでしたが、岡江さんの突然の死も、多くの人々に改めてこのウィルスが「命を奪うリスクがあるものだ」ということを知らしめました。

鯨のベーコンで喜び合える理想の夫婦!愛は永遠に。

岡江さんといえば、ご主人の大和田獏さんとの安定した夫婦関係が印象的でしたよね。

危機的なトラブルなどもなかったと記憶していますが、週刊誌の対談ではこんなことを語っていたそうです。

以下、週刊朝日の記事から抜粋します↓↓

「いつかドカンとくるんじゃないですか。でも、高望みしてるわけじゃなくて、ふつうの幸せだから。夫に『今までもらった誕生日プレゼントでいちばんうれしかったのは鯨のベーコンだ』って言われたの。私たちはそういう幸せ。このままでずっといきたいですね」
高級品のやりとりなどしなくても、鯨のベーコンに夫婦で喜び合える「ふつうの幸せ」を噛みしめていた岡江さん。でも、もしいま他に素敵な人が現れたら……? そんな質問には、「でも、再婚はしないと思う」と断言。こう答えていた。

「ドラマで共演したりすると、ケータイ番号教え合って、ときどき飲んだりする人もいるんですよ。でも、全然そういう関係にならない。だって、こんなに家庭が幸せなのに、壊す理由がないもんね」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/77997bfacbf45350eb1c7935027346916f66da27

クジラのベーコンで喜び合える夫婦仲。

岡江さんらしい、ほっこりするエピソードです。

はなまるマーケットが17年もの長い間続いていたのは、岡江さんのこんな素朴で温かいお人柄によるものだったのかもしれませんね。

最愛の人を失った大和田獏さんの悲しみを思うと、本当に切ないです・・・。

娘さんが近くにいてくれるのが心強いですね。

ネットの反応は?

岡江さんの死について、ネットではどのような声が寄せられているでしょうか。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

当たり前の幸せを大切にしてきた岡江さん。

彼女が壊さないように守りづつけてきたものを、コロナウィルスは簡単に壊してしまったんですね。

改めて、自然の脅威の前に人は無力だと感じます。

数年前にお母さまの介護を終えて、ご自身の時間を大切にされていた時期だった…という情報もあります。

そんな時期であったならなおさら、周りで支えてきたであろう大和田獏さんは悔しい思いをされたいることでしょう。

岡江さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

最後まで読んでくださりありがとうございました!