前向きに

シャープ製のマスクがついに発売!価格は?どこで買えるの?マスク不足を楽しく乗り切るアイデアもご紹介!

シャープ製のマスク

全国に緊急事態宣言が出されて初めての週末、みなさんはどう過ごされましたか?

筆者は、何度も洗って使い続けていた使い捨てマスクがそろそろ限界に近いので、布製のオシャレマスクをひたすら検索しておりました。

そんな中、いよいよシャープが作ったマスクが市場に出回るというニュースが飛び込んできましたね!

さっそく、詳しく見ていきましょう!

待望のシャープ製マスク!気になる価格は?

「マスクが不足している」⇒「では、増産しましょう!4月中に7億枚供給できるようにしますよ」

・・・という発表があってからもう何ヶ月も経っているような気がしますが、いまだに普通に店に行ったくらいではマスクは手に入らない状態が続いています。

そんな中、ようやくシャープ製のマスクが出回るというニュースは、暗澹とした空気に包まれたここ数週間の日本にあっては朗報と言って過言ではないでしょう。

共同通信は以下のように↓↓報じました。

 シャープは20日、不織布マスクを同社のインターネット通販サイト「シャープ ココロストア」で21日午前10時に発売すると発表した。1箱50枚入り3278円で、送料が別途660円かかる。購入は1回1箱に限定する。購入日を含めて3日間は再購入ができない。

売り切れ次第、翌日まで在庫を補充しない。5月10日までは毎日午前10時ごろに在庫を補充する。その後は状況を見て決める。当初の販売数量は1日3千箱。今後生産能力を増強し1日1万箱の販売を目指す。

シャープはマスク不足緩和に向け、液晶ディスプレーを手掛ける三重工場(三重県多気町)でマスクの生産を3月に始めた。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/af0280cb959f33f717c2152ee91d472fae243aaa

50枚入りで3278円ですから、1枚当たり約66円。

これまで世間で普通に出回っていたマスクは、5枚入りで200円~くらいだったと記憶していますので、べらぼうに高いわけでもなくごくスタンダードな価格設定だと言えるでしょう。

一般的なマスクと何が違うのか?使用感など気になるところですね。

シャープがなぜマスク?意外と知られていない同社の歴史がスゴイ!

それにしても、液晶ディスプレイを作っている工場でなぜマスク?と疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

その経緯については、文春オンラインの記事が詳しく解説していましたので参考にしてみましょう。

 「マスクの生産を検討せよ」
戴正呉社長の指令が飛んだのは2月中旬。戴が旗振り役になって、遊休状態だったクリーンルームにマスクの生産設備を備え付け、経産省の支援を受けて不織布など必要な資材を調達した。近く、生産装置がもう1台加わって生産能力は1日当たり20万枚になり、さらに3台追加して1日当たり50万枚の生産を目指す。液晶パネル工場のクリーンルームは「チリ一つの侵入も許さないほどのハイスペック」(シャープ関係者)で、この上なく衛生的だ。マスク生産にはうってつけだ。
最初にマスク生産の号令をかけたのは、前会長のテリー・ゴーに違いない。ホンハイの中国子会社、フォックスコンは、すでに2月の初旬、自社用にマスクの内製を決めており、現在は龍華工場(広東省深圳)に使い捨てマスクの生産ラインを5本、医療用「N95」マスクの生産ラインを1本、設置している。3月3日に台湾で開いた投資家向け説明会で、同社はマスクの生産が400万枚に達したと発表し、マスク製造機器の内製も進めることを明らかにした。
三重工場のマスク生産装置がホンハイ製かどうかは明らかでないが、マスク生産のノウハウはホンハイから提供されている。

引用:https://www.msn.com/ja-jp/money/companies/シャープ三重工場のマスク量産はなぜ迅速に実現したのか/ar-BB11EBos

この記事によれば、

  • シャープの工場はチリ一つ入らないほどハイスペックだった
  • すでに中国にてマスク生産を行っていたため、ノウハウがあった

この2つの理由で、マスクの生産を手掛けることになったのですね。

意外とご存じない方も多いですが、シャープの創業者である早川徳次氏は「早川式繰出鉛筆」=いわゆるシャープペンシルの開発者。

それ以前にもすでにシャーペンは海外から輸入されていましたが、壊れやすく実用的ではなかったそうです。

シャーペンを今のような丈夫で使いやすく、綺麗な字が書けるように改良したのが早川氏だったのです。

今回のマスクの件からもわかるように、シャープには「なんでも、とりあえず試してみよう」「世の中の役に立つものを作ろう」という早川氏の開発者精神が受け継がれているのかもしれませんね。

もはやマスク不足は当たり前?ファッション感覚でマスクを楽しむ流れも!

一方で、最近は布マスクをファッション感覚で楽しんでいる方も多いように感じます。

使い捨てマスクはもう手に入らない。だったら、オシャレに楽しんだほうが良いんじゃない!?という前向きな発想とも捉えられますね。

オシャレなハンカチとヘアゴムで簡単に作れる簡易マスクもありますので、みなさんもピンチの時はぜひ試してみてください。

これなら、裁縫が苦手な方でも簡単に手作りマスクを楽しめますね。

ちなみに筆者は、ZOZOTOWNにてコチラのマスクを購入しました。

⇒ 参考:KANGOL マスク 3枚セット

着け心地は、耳も痛くならず肌にも優しい感じ!

アベノマスクはあまり期待できなさそうなので・・・と思い、「スタリッシュなマスクにしよう!」とちょっと攻めてみたのですが、ブラックのマスクを着けているとやたら周りの人に注目されてしまいます・・・。

若者だったら違和感がないのかもしれませんが、アラフォーの私にはちょっとデザイン的に無理があったかもしれませんね。

ネットの反応は?

シャープのマスク生産について、ネットの反応にはどのような声があるでしょうか。

3日で再購入可能が謎設定すぎる。
15人家族とかの想定??

多くの人に届けたいと考えるなら、月1とかで十分ではないでしょうか。

商品自体の価格は現状では高いとは思いませんが、送料が少し重いですね。メール便で出せそうな箱だったらさらに技ありだったかもしれませんが。

ともあれ、専門分野とちがう物を製造を引き受けたのは立派な企業だと思います。。

材料費も高騰しているかも知れないがたぶん製造原価と比べてだいぶ高い値段なんだろうな。だけど、値段安くすると申し込みが殺到して買いにくくなるし、転売目的で買う奴も出てくるから、今 その辺のドラッグストアでマスクが売り出される価格の相場に合わせないとダメなんだろうな。シャープのTwitterアカウントでも、ぼったくりでは無いと釈明しているね。
最近では既に市場には出回ってきますよね。
マスクはちょいちょい見かけるようになってきましたし。
一般人なんて布マスクで十分用が足りるんだから、
一般向けの販売なんてせずに全部医療機関に回した方がいいのに。
テレワークも時短も時差もなにもして貰えず毎日出社していてマスクがもうなくなりそうですが平日10:00では仕事中のため買えません…
お昼まで売り切れないことを願います!
マスクのノーズフィッタ-とゴムのところを再利用する。三角コ-ナ-の不織布2枚の間にキッチンぺ-パ-をはさみ、ミシンで仕上げれば、できあがり。布マスクより軽くて、いいかんじです。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

コメントで書いている方もいましたが、一般の人は布製でも十分ではないでしょうか?

すでに外出は自粛しなければいけないことになっているわけですし、不特定多数の人がいるような三密の場にでも行かない限り高スペックなマスクは必要ないように思います。

もちろん、一般の方も着けるに越したことはないに違いありませんが。

今は医療機関でのマスク不足が本当に深刻な状態ですから、全て医療機関に納品しても良いくらいではないかと思います。

必要な人のところに、必要な分量だけ、必要な物が届きますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました。