前向きに

自己啓発と自己啓発書 ~あなたのメンタルは弱っていませんか?~

最近話題の自己啓発。

Twitterやインスタ、YouTubeなどで最近、話題沸騰中のこの言葉。

あなたもきっと一度は、聞いたことあるんではないでしょうか?

自己啓発とは?

 

自己啓発とは、「なりたい自分を高め目標を達成させる」ことです。

コロナの影響で、在宅ワークや家にいる時間が長くなっている方が増えてきています。

ゆっくり考える時間ができたことにより、在宅中に自己啓発に励む人が増えています。

ですが、ひと口に自己啓発と言っても、やり方には色々あります。

例えば、

・本を読む(マインド・哲学・思考・法則・心理学・成功者など)

・スキルアップ(セミナー・ワークショップ・オンラインサロン・勉強会・資格取得など)

・コーチング・カウンセリング(新しい自分を発見.)

・瞑想(潜在意識の活用)

など、色んな方法があります。

 

人気があるのは手軽な自己啓発書

 

その中でも、特に人気なのは、自己啓発書です。

その理由は、自己啓発書は、読むだけで一気に元気が出るからです。

 

しかも、書籍ならではのメリットもあります。

 

というのは、通常のセミナーやセッションを受けるには数万円ほどかかります。

ですが、書籍ならわずか2000円ほどで、ノウハウが手に入ります。

それに、手元においておけば、いつでも読み返せますよね。

 

落ち込んだメンタルが上がり、なおかつ、手軽に取り入れて便利。

だからこそ、今、人気が出てきてるんですね。

自己啓発のワナ

ところが、この自己啓発には罠があります。

メリットばかりの自己啓発書ですが、その使い方を間違えると、とんでもないことになります。

というのは、私も長い間、自己啓発書を読み漁り、自己啓発のワナにはまっていたんです。

その失敗談を、具体的にお話しますね。

ヘタな自己啓発は机上の空論になる

自己啓発とは、精神論のお話が多いです。

成功マインド、成功哲学、引き寄せの法則、心理学、人のあり方など様々なカテゴリがーあります。

目には見えない、本質的な部分をついている内容が多いのです。

でも、その本質を知れば、自己啓発ができるかというと、決してそうではありません。

自己啓発は知ってるだけでは意味がない!

そうなんです。知っているだけでは足りないんです。

私達は、精神世界だけでは生きられません。

精神は、肉体とセットです。

つまり、目に見える肉体と繋がることで、初めて生きられるのです。

私の失敗はここでした。

精神世界だけをひたすら追いかけていたのです。

お金が欲しい、愛が欲しい、と願って、ひたすら自己啓発書を読み漁りました。

ですが、いつまでたっても形にならない。

つまり、豊かにもなれないし、本当に愛してくれる人とも出会うことなく、現実がついてこなかったんです。

だから、私がいくら精神論を唱えても、家族や友人にも信用されない。

その瞬間、言っているすごい私がいるだけで、それらはすべて架空のお話に過ぎません。

いくら「豊かになる!」「ますます愛される!」と言っても、実際には現実になってないんですから。

いつまでも何も叶わないまま。時だけが過ぎていきました。

正しい自己啓発の仕方とは?

正しい自己啓発をするには、本質と物質の結びつきを理解し、行動することです。

この本質と物質を理解し、自己啓発をすれば、確実に「知っている」よりは、何倍もの成果を生み出し、お金を生みだし、なんでも手に入りやすくなるというような流れになります。

学ぶだけの状態が、自己啓発の危ないところです。

自分自身を高める、やる気を起こさせる。

それはすごく大事なことです。

しかし、話題性に囚われ、深く考えずに、行動もせずに自己啓発をしている方は、要注意が必要です。

自己啓発書を年に4冊以上読む人は危険?!

これは、メンタリストDaigoさんがYouTubeの動画でお話していた事です。

自己啓発書を読んでいるのにもかかわらず、ネガティブ思考になりやすい。

どうしてだと思いますか?

実は、次のような実験データがあるんですね。

モントリオール大学の実験によると、自己啓発書を年に4冊以上読む人は、ストレスに弱く、うつ傾向が強いそうです。

つまり、読みすぎは良くないってことなんですね。

自己啓発のタイプによっては、ストレスに弱い

自己啓発書ハマる人ってどんな人?

Daigoさんによると、自己啓発書にハマる人は2タイプあるそうです。

その2つのタイプとは、成長志向型と問題解決型です。

・成長志向型→人格形成やスキルアップの本を読む人は、ストレスに弱い

・問題解決型のタイプ→特定の問題を解決するための本を読む人は、うつ傾向が強い

つまり、自己啓発書マニアはメンタルが繊細なので、同時にストレス対策も必要なんですって。

このように自己啓発書を読んでも、自己満足で終わってしまい、行動が伴わないと、悪影響をもたらします。

せっかく学んだのに、現実が伴わない。

この差に人は壁を感じ、やったつもり生温さに居心地の良さを感じます。

自己啓発をするなら、前向きにポジティブになることだけではなく、行動を伴ってるか?という観点も大事なのです。

自己啓発書を読んでも、性格も自尊心のレベルも変わらない。

これを聞いてまさに!と納得させられました。

自己啓発の種類ってどんなのがあるの?

近年、自己啓発ができる機会が増えています。

自己啓発書だけではなく、さまざまな形態で、学ぶ方たちがだんだんと多くなりました。

種類のカテゴリだけでも以下のようなものが例として、あげられます。

・本を読む(マインド・哲学・思考・法則・心理学・成功者など)

・自分のスキルアップができることをする(セミナー・ワークショップ・オンラインサロン・勉強会・資格取得など)

・コーチング・カウンセリングなどを行い自分の知らない自分を発見.

・瞑想(潜在意識の活用)

ここ最近の代表的な自己啓発の形がコーチ・カウンセリングなどのを受け、自分自身を発見するものです。

インスタ・YouTube・ツイッター・ZOOM色んな場面で様々なセッションを受けられます。

しかし自己啓発マニアは、目的が自分自身の成長なので、全体的に「受け身」寄りであることが分かります。

知る・学ぶ側が多いのが特徴です。

実際、自己啓発が大好きな私は、長いこと、いやかなりの時間この「受け身」の生活をしてきました。

自己啓発という言葉に魔法をかけられ、学ぶことだけを続けた結果、自分の内側にこもり始めたのです。

事実が見えなくっていきました。

やった気分になるのが、落とし穴です。

どんなものが自己啓発なのか、分かったでしょうか?

最初のグーグルのグラフを見て頂くと分かるように、自己啓発はすたることがありません。

なぜなのでしょうか?

そしてなぜ、このような言葉が出てきたのでしょうか?

次回は自己啓発の歴史にせまりたいと思います。

自己啓発で失敗する人と成功する人

失敗する人はどんなひと?

・したつもりになっている人

・インプットばかりしている人

・行動が伴っていない人

・年に4冊以上自己啓発書を読んでいる方

・精神世界だけで生きている人

・ストレス耐性のない人

・受け身すぎる人

成功するのはどんな人?

・思考と行動が伴っている人

・事実をとらえ、現実を見られる人

・年に4冊以上、自己啓発本を読まない人

・精神世界と現実世界のバランスを理解できている人

・本質と物質の意味が理解できている人

・自分と自己啓発の内容の差を上手に使いこなせている人

・ストレス対策ができている人

以上のような方が、失敗しやすく・成功しやすい人だと私は考えます。

そして、事実が見えている人。

まとめ

流行りだけに飛びつくのではなく、色んな情報を収集できる時代だからこそ、上手く自分なりに活用できる方法を、身に着けていきたいですね。

自己啓発って楽しいです。

成功者の声も、問題解決もアンサーみたいに読むことができます。

ネットを開けば、いい言葉や名言もサクッと読めます。

きちんと学びたければ自己啓発書が、たくさんあります。

でも、やったつもり、賢くなったつもりにならないように、注意が必要です。

私のように失敗しないためにも、年間に読む冊数、とらえ方などを理解したうえで、上手に付き合い、自己啓発かぶれにならないように、事実をしっかりみてくださいね。

本質と物質・思考と行動。

読みすぎも頼りすぎもよくない。

受け身にならず、参考にしたら、どんどん行動していきましょう。