前向きに

強い雨で傘がすぐ壊れる!壊れにくい持ち方は「75度」がカギ!.人気の「壊れない傘」もチェックしよう

ここ数年、雨の降り方が尋常ではありませんよね。

強い雨に、強い風。

「傘をさしていても濡れる」ならまだかわいいほうで、「傘をさしてもあっという間に壊れる」ということも多いです。

ひと夏に何度も買い替えることを繰り返している方もいらっしゃるのでは?

そこで今回は、本格的な”雨季”の前に、傘が壊れないコツやちまたで人気の「壊れない傘」に注目してみましたので最後までお付き合いください!

傘は「丈夫さ」が求められる時代!

みなさんは、傘を購入する時に何を求めますか?

安さ?デザイン?耐久性?

こちらのアンケートでわかるように、世間のみなさんは「丈夫さ」「壊れにくさ」を求める傾向にあります。

欲しい傘
引用 https://weathernews.jp/s/topics/201804/100155/

というのも、「強風」で傘が壊れるというアクシデントに遭う方が続出しているから!

傘のアクシデント
引用 https://weathernews.jp/s/topics/201804/100155/

筆者も何度も経験がありますが、ここ数年は数分の間に天候が激変して強い雨風が襲ってくるというパターンも多く、もはやコンビニで買ったビニール傘などひとたまりもなく破壊されてしまいます・・・。

世間のみなさんが傘に「丈夫さ」を求めるのも納得ですね!

壊れない傘。ちまたで人気なのはこんな商品!

傘が壊れる度に買い直す。

これを繰り返していると、たとえ300円のビニール傘といえどもひと夏に数千円の出費になります。

「安いから壊れるんじゃないか」という指摘はごもっともですが、かといって、高価な傘を買ってそれも壊れたらショックも大きい・・・。

なにか画期的な傘はないものかと調べてみたら、こちらの商品を発見しました!

その名も、「ポキっと折れるんです」

ポキッと折れる傘

引用 http://www.pokkit-kasa.com/

あえて折れる、そしてまた元に戻るって画期的ですよね。

しかも、1100円というプチプライスなので、紛失したり壊れたりしてもそれほどショックは大きくないでしょう。

一体どんな仕組みになっているのかというと、

  • 風速15m以上の強風の時に、親骨のヒンジが自ら折れて反転し傘の破損を防ぐと同時に、傘が飛ばされたり体がもっていかれる危険を回避します。(特許取得)
  • 先端に抜け防止機能がついているため反転してもずれない安全構造。
  • グラスファイバー8本 、撥水加工(テントの素材)、 軽量410g 、UVカット95%。
  • 日本国内の傘の品質テストセンターでチェックを受け国内品質が検証されました。

引用 https://www.amazon.co.jp/ポキっと折れるんです-TVで話題沸騰%EF%BC%81ポキっと折れるんです-強風で折れても元通り-UVカット95-以上-お子様やご年配の方にも-白/dp/B07C3KJ2Y8

Amazonでも購入できるので、さっそく注文してみようと思います!

ネットでの評判も良さそうですね。

壊れにくい傘の持ち方ってあるの?

ところで、傘は持ち方によっても壊れやすさが違いますよね。

強風・強雨の時に効果的な「壊れにくい持ち方、さしかた」ってあるんでしょうか?

調べてみたところ、ちょっと面白い実験をしている方がいました。

まずはコチラ、傘の角度を0°、45°、60°、75°、90°といろいろと変えて風を当ててみた時に、傘にかかる圧力を比較したものです。(風速10m)の風が右から吹いてきた、と想定)

傘全体が空気から受ける力が一番大きいのは0°のときで、 90°が一番小さく、75°が2番目に小さい。

傘にかかる圧力

引用 https://news.mynavi.jp/article/20141001-cradle_bouhu/

傘が壊れてしまうのは、傘を握っている持ち手のところに回転する力が加わってしまうから。

これをモーメント(回転力)と呼ぶそうですが、モーメントが一番小さくなるのは風に向かって傘を付きだしたとき、つまり0°と、そこから逆に普通にさした状態から少しだけ傾けた75°のときなのだそうです。

そこでこの方は、「埼玉防災学習センター」に出向いて実際に風を使ってシミュレーション実験をしています。

結果は、

  • 風の強い雨天は75°。
  • 超強風の日は傘は諦めろ。
  • 良い傘を使おう。

※平均風速が概ね20m/s※を超えると暴風警報が発表されるので、外出は極力控えた方がよい

引用 https://news.mynavi.jp/article/20141001-cradle_bouhu/3

そこそこの強風、強雨は、「まっすぐさした状態から少しだけ斜め前に傾けた75度をキープする」のが良さそうですね。

実験では、骨がたくさんある傘は強風に耐え最後まで破壊されていませんでした。

やはり、傘にはそれなりに投資したほうがよさそうです。

まとめ

強風を伴う雨の日に傘が壊れる!という問題について、対策やおススメ商品をご紹介しました。

ポイントを整理します。

  • 今、傘の機能に求められるのは「丈夫さ」
  • ビッグカメラや郵便局で取り扱いのある「ポキッと折れる傘」が人気
  • 傘が壊れにくい持ち方、角度は「75度」

筆者は、雨の日に傘をさし、そしてその傘が壊れてずぶ濡れになる度に「なんだかんだいっても、文明にも限界があるよね」と感じます。

ネットで世界中とつながる時代だろうが、東京から大阪まで1時間そこそこで行ける時代になろうが、雨の日はずぶ濡れになるんだな・・・と。

自然の脅威の前に、人間はまだまだ無力です。

自分たちの無力さを認めた上で、ポキッと折れる傘のように逆転の発想でしなやかに、たくましく自然と向き合うしかないのでしょうね。

ある意味、「負けるが勝ち」の精神です。

今年の夏は、「傘を壊すまい」として頑張るのではなく、あえて「折れる」こと前提で雨と仲良くなりたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました!